日経28000前半で動きなし 小動きで膠着な後場 3日続落引けにリバランス売買炸裂 下げ渋りの後場 4日続落

2022年11月30日

月末株安のアノマリー −200超まで

前場
6632 ケンウッド 388S−388 388S−368 インタビュー記事
6472 NTN 292S−1万株 持ち越し
8016 オンワード 333S−330
9424 日本通信 227S−224
8410 せぶん 266S−263
7167 めぶき 315S−313 313S−313
7186 コンコルデイア 485S−480 480S−4000株 持ち越し
計18.2

日経は欧米市場がほぼ変わらずで帰ってきたことを受けて141円GD。朝のゴタゴタは27900の攻防から売られて27850ワレ。一旦もどして27900の攻防。10時すぎにまたウリが出て10時半すぎに27810まで。その後は27850付近でもみ合いで前場引け。日本郵船3000回復、海運2%超

朝の先物が27900−27930 28000手前の攻防かと予想して相場に望んだ。が、思ってたより若干弱く、かといって1%と下がらないし、中途半端な動きだった。

ニチイコウがS高205に張り付き。200で寄って荒い展開だった。17日以降に投げた人を嘲笑うみたいな動き。本当になんで騰がっているのか、わからない。

後場、先物とアジア株、ダウ先に注意を。月末のポジ調整に注意を。荒い値動きをやっているイオレとかイクヨとか、警戒を! 

kio1977 at 11:59│Comments(0)

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