2022-05-20 15:45 | カテゴリ:所見日記
●材料●

↓寄り前

ENECHANGE
エネチェンジEV充電サービス専用アプリ公開のお知らせ
→ストップ高張付き

4068 ベイシス 時価総額:55.36億円
ウイルス感染防止「空中ディスプレイ」の設置推進に係る共同プロジェクトの発足のお知らせ
→+12%

リミックス
リミックスについて、Invesco Capital Management LLCは保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]
→一時+15%も+3%

ホットリンク
Web3分野を対象とした投資事業の開始に向けた子会社の設立について
→GU寄り天+1%引け

東邦チタニウム
WEB説明会でロシア産チタン材からの代替調達需要が増加
東邦チタニウム +22%
大阪チタニウム +10%

●●●●

リバれない世界最弱アメリカ市場をよそ目に、新しい資本主義を掲げる岸田ジャパン独歩高
20220520市況

はぁ・・・昨日のアメリカ小売り決算ショックまじで余計・・・あれがなければ先物ガチホしてたし、その他もガチホで超爆益だったのに・・・
消えた含み益(しかも切ってるので戻ってこない含み益)150万円ぐらい。

半導体銘柄が弱いので見切ってグロースに乗り換えました。
しかし、見切るタイミングが最悪で今日の前場の一番安い時に半導体関連を売ってしまいました(´・ω・`)ショボーン
乗り換えたグロースは流石にマザーズ+3%なので上がってくれましたが総じてポジションサイズは落ちたので、また暴落が来たら買い増したいです。
グロースにしたのは、実は二日前のナイトからマザーズ先物が異常な強さを見せています。
そして指数の足を引っ張るマザーズ大型も下がり切ったし、そいつらは割高で買う気はないけど、他の優良なグロース銘柄までつられて暴落して買える水準まで落ちている銘柄が散見されるからです。
※あくまでグロース評価で買えるってだけで、バリュー評価なら勿論論外の割高

ここからはアメリカが暴落する度に優良株を買って行こうと思います。
利確はマネゲ系だけで、優良系は次の決算に向けて握力強めで行きたいです。

マネゲと言えば最近賑わってるマネゲ銘柄に全く乗れなくなりました。
ガーラ・シンバイオ・ENECHANGE・マーキュリー等々・・・
今含み損を抱えている銘柄もマネゲ銘柄で、もう投機家を卒業する時期なのかもしれないです(´・ω・`)ショボーン

●保有株●
10割ロング

●イベント● 赤:米関係
春 【オルトプラス・アクセルマーク】国内初Jリーグオフィシャルライセンスの新作ブロックチェーンサッカーゲームの詳細を発表
春 【三菱ケミカル】田辺三菱が植物由来コロナワクチン 22年春にも国内申請
4月~6月 【バンクオブイノベーション】『メメントモリ』リリース
GW前後 【ピアラ】ライブ×P2C×NFT を基軸とした新たなクリエイターエコノミー支援プラットフォーム 「サイバースター」本リリース
5月以降 【塩野義】コロナワクチン提供に向けて生産準備中
5月19日 21:30 5月 フィラデルフィア連銀製造業景気指数
5月23日 日米首脳会談
5月24日 22:45 5月 製造業購買担当者景気指数(PMI、速報値)
5月24日 22:45 5月 サービス部門購買担当者景気指数(PMI、速報値)
5月24日 23:00 4月 新築住宅販売件数

5月27日 ロシア国債支払い(1.00億ドル)※猶予30日
6月まで 自民、参院選公約づくり始動 「新資本主義」目玉に
6月15日 FOMC
6月23日 ロシア国債支払い(2.35億ドル)※猶予30日
6月24日 ロシア国債支払い(1.59億ドル)※猶予15日
7月 【シンワワイズ】江戸バース内のトークンとなる Edo Coban および Edo Zeni の発行のためのコンサルテーションを行うと同時に、江戸バース内の皇居東側東京駅周辺となる土地のNFTの販売にかかるコンサルテーション
7月 参議院選挙(半数改選)
7月以降 【GFA】「DIGI Tama(デジタマ)」上での NFT 化と共同販売
7月27日 FOMC
7月第二週末二日? ETF分配金売り8000億円(2021年の額)で外部環境も悪いと買い手不在になり個別株は全面安の地獄になる
7月末 決算期から夏枯れで閑散になるのでマネゲ銘柄と不必要な銘柄はポジらない事。リバ取りも厳禁。7月末で地獄なのに8月はさらに地獄でノーポジも考えるかちゃんとショートしてないと死ねる↓去年の教訓
閑散(夏枯れ+決算期)×ショック=暴落 これほぼ毎夏起きるのに回避出来ず・・・ショート外したのが致命的だった→以降ずっと地獄が続くので教訓に8月までのブログを読み返しておく事。途中のまとめ
※8月中旬からのリバウンドを逃すとパフォーマンス的に致命傷になる
→その対応策のまとめ
実際に8月末から9月上旬異常な上昇をした時の教訓
上半期まで 【オンコリス】コロナ治療薬OBP-2011の臨床試験の開始を目指す
夏 新資本主義「夏に実行計画と工程表」(対面が原則の規制や制度を見直し、教育や医療のオンライン化を促す)
夏 【ワンダープラネット】アリスフィクションリリース
8月 【4390アイ・ピー・エス】フィリピン国内海底ケーブルシステムの完成予定
夏まで gumi創業者國光氏のフィナンシェがコインチェックでIEO(企業やプロジェクト等がユーティリティトークンを活用した資金調達)
8月下旬 ジャクソンホール
後半 FOMC、バランスシート縮小開始
10月頃 中国共産党大会
11月8日 アメリカ中間選挙
2022年第一四半期(具体的にいつかは要確認) 【DLE】TikTokのライバルTrillerがSeaChange Internationalと合併、上場へ
2022年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(ALS:日本)第二相終了予定
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期:日本)2022 年後半に患者組入れ完了を目指す
※米国とアジアは提携パートナーによる開発で日本より少し遅れそう
→販売承認されたら2024年10月~2025年9月以降、恒常的な製品売上により黒字化達成を目指す
2023年前半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(脊髄損傷急性期:日本)2023 年前半に最終症例の経過観察終了を目指す
2022年後半 【クリングル】HGFタンパク質の治験(声帯瘢痕:日本)第三相開始予定
2022年12月 節税売りが始まるので権利付き最終売買日前場までは下げている銘柄は下げ続けるので逆張りをしない事。ただしその中で人気・好ファンダ銘柄は権利付き最終売買日にはリバる
2022年12月 IPOラッシュのIPO換金売り・資金拘束で新興崩壊の可能性。閑散に買いなしで連日マザーズ寄り天安引けの地獄
※2021年の大底はIPOラッシュMAX週の月曜日、火曜日に安値引けせず小リバ、金曜日大量7社上場の2営業日前の水曜日に大きくリバウンド(日経寄り天なのに新興だけ独自に強く高値引け+3.47%)
2022年度 【DWTI・メドレックス】「DW-5LBT」承認、2022年度上市見込み ※DWTIはそれでも赤字予定
2022年 【DWTI】緑内障治療剤 グラナテック®点眼液0.4%承認取得、2023年上市を見込む(DWTI推測)
2022年 【リプロセル】慶応大iPS心筋、移植の承認を目指す(申請中)
2022年 【オンコリス】すい臓がん薬を22年にも治験へ(米国で・OBP-702)
2022年中 【ソレイジア】新規化合物ダリナパルシン(開発コード:SP-02)の当局承認と販売開始を目指す
2022年度 こども庁発足目指す
2022年度内 【多木化学】バカマツタケ事業家を目指す
2022年度 【FDK】積層可能な10Ah水素/空気二次電池フィールド試験開始予定
2023年1月 電子処方箋運用開始目指す
2023年3月まで? 【多木化学】バカマツタケ事業化、令和4年度内の試験販売と商業生産設備の着工を目指す
2023年末 【シンワワイズ】Play-to-Earn 搭載のゲーム機能を有した仮想空間となる江戸
バースのオープン
2023年度 【FRONTEO】「会話型 認知症診断支援 AI プログラム」の上市を目指す
未定 【レナサイエンス】慢性骨髄性白血病(CML)治療薬治験第三相協議中(複数の製薬会社と導出に関する協議も並行して実施中)
未定 【メドレックス】アルツハイマー治療貼付剤(MRX-7MLL)米国における治験許可申請中(メマンチン経口剤と生物学的同等性が確認出来れば治験2・3相は必要ないとFDA確認済み)※メマンチン経口剤の米市場規模120億円
未定 【カルナバイオ】ギリアド社に導出した創薬プログラムの癌免疫低分子キナーゼは探索中だが、最大472億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
未定 【カルナバイオ】大日本住友製薬との共同研究プログラムの精神神経疾患低分子キナーゼは探索中が最大106億円のマイルストーンとなっている ※臨床前
今年度中 【シンバイオ】 抗がん剤トレアキシンSyb L-1702RI液剤 全適応症第三相全被験者の観察期間完了で今年度中に承認申請予定
未定 【シンバイオ】 リゴセルチブSyB L-1101注射剤 再発・難治性 高リスクMDS 国際共同第三相追加解析実施中(※主要評価項目未達成。新規適応症の探索)
未定 【インパクト】CDEL社及びCDGL社に代わり、共にインドのコンビニ事業を推進する現地パートナー企業を募り、既に複数のパートナー候補へアプローチ中
未定 【ステムリム】レダセムチド(HMGB1ペプチド)に関する急性期脳梗塞を対象とした治験第二相終了。塩野義製薬においてグローバル第Ⅲ相臨床試験への移行に向けた準備

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