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【はま寿司】持ち帰り商品のウェブ注文で5%オフ 高コスパ海鮮丼(税込474円)の実食レポート

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【はま寿司】持ち帰り商品のウェブ注文で5%オフ 高コスパ海鮮丼(税込474円)の実食レポート

回転ずしの「はま寿司」では、持ち帰り商品をウェブから注文すると全品5%オフになります。

特に持ち帰り限定の丼ものメニューはワンコイン以下で購入できるものもあり、お得度がとても高いです。

はま寿司のお得な持ち帰りメニューの詳細と、実食レポをお届けします。

持ち帰り商品のウェブ注文で5%オフ

はま寿司のテイクアウト
≪画像元:はま寿司

はま寿司ではほとんどの商品を持ち帰りできますが、今回5%オフの適用を受けるには、店舗や電話ではなく、まずウェブからの注文が必要です。

会員登録後、専用サイトからガイダンスに従って操作していくと、メニュー表が出てきます。

メニュー表内にはすでに5%オフされた価格が表示されています

そこから好きなメニューを注文し、店舗と日付・時間を入力して、あとは取りに行けばいいです。

注意点

はま寿司ではさまざまな決済方法が使えますが、持ち帰り商品5%オフの適用を受けられるのはクレジットカード決済(前払い)のみです。

また各種クーポンも使用できず、ポイント(dポイント・楽天・Ponta・CooCa)も付かない点にも注意しましょう。

持ち帰り商品はわさび抜きで提供されるため、店舗へ商品を取りに行った際に、わさびやしょうゆをもらって帰るようにしてください。

持ち帰り限定の丼メニューは全10種

持ち帰り限定の目玉商品は「丼もの」です。

全部で10種類あり、プラス50円でごはんを大盛りに変更できます

中でもワンコイン以下の税込474円(5%オフ適用後価格)で食べられる丼ものは、以下の6種類です。

・ ねぎとろユッケ丼

・ 甘えび好きの2色丼

・ まぐろ丼

・ まぐろサーモン丼

・ サーモン丼

・ うなカルビ丼

実食レポ1:まぐろサーモン丼

はま寿司持ち帰りのまぐろサーモン丼

まぐろサーモン丼は、厚切りのまぐろの切り落としとサーモンが、ごはんが見えないほどたくさん並べてあります。

そしてトッピングのいくらの量が、シソからはみ出るくらい多いです。

ネタには特に下味がついていないので、おしょうゆをかけていただきます

ごはんは酢飯です。

まぐろもサーモンも甘みが感じられて、とてもおいしいです。

一般的に海鮮丼には柵の切れはしを使う店もありますが、こちらはこのままお寿司として提供していたネタと同じサイズでどれも大きいです。

食べ終わると満足感があり、大人の女性や小学生なら普通サイズでおなかいっぱいでした。

男性はプラス50円で大盛りを注文するのをおすすめします。

実食レポ2:うなカルビ丼

はま寿司持ち帰りのうなカルビ丼

うなぎと牛カルビで、どんぶりを埋め尽くしています。

うなぎはふっくらとして脂のノリが良く、牛カルビはかめばじゅわっとお肉のうまみが染み出ます。

うなぎもカルビも甘辛の味付けで、酢飯との相性も良いです。

2つのメニューどちらも使っているネタの質が良く、これでワンコイン以下は素晴らしいと感じました。

ネタを増やしたい人は5種か7種もあり

ワンコインにこだわらず、もう少しネタの種類を増やしたい場合は「特上5種の海鮮丼(税込740円)」や「特上7種の海鮮丼(税込930円)」もあります。

※いずれも5%オフ適用後の価格です。

5種の海鮮丼に入っていた生えびはボリューミーで甘みが強く、ちょっと奮発したかいがある内容でした。

はま寿司持ち帰りの5種海鮮丼

テイクアウトをお得に活用しながら、ステイホームを乗り切りましょう。(執筆者:元地方テレビ局記者の主婦ライター 石田 彩子)

《石田 彩子》
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石田 彩子

執筆者:元地方テレビ局記者の主婦ライター 石田 彩子 石田 彩子

新卒で地方テレビ局の記者を経験し、人材サービス会社のウェブ担当や、広告代理店でテレビショッピングの考査担当などを経て、3年前から退職し専業主婦になりました。戦略的な家庭経営を目指しています。世帯年収が200万円ダウンしても、貯蓄ペースは退職前の額を維持。特技は食洗機に食器をきっちり収めること。趣味はフィギュアスケート観戦で、最近は子供といっしょにリンクで滑ることも。 寄稿者にメッセージを送る

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