会派「かがやけTokyo」解消と新会派「維新・あたらしい・無所属の会」結成について

こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。

本日、諸々の手続きが解消し、新会派「維新・あたらしい・無所属の会」が正式に発足致しました。

Facebook LIVEを使用して、早速会派総会のネット中継実験も行ったところです。

下記に記者発表した内容を転載致しましたので、ご一読をいただければ幸いです。

上田令子都議および秦智則氏が最後まで協議を拒み、多額の政務活動費を返還できなかったこと等は誠に遺憾ではありますが、私自身は新たな仲間とともに引き続き、自らの役割に邁進をして参ります。

会派「かがやけTokyo」解消と
新会派「維新・あたらしい・無所属の会」結成について

私音喜多駿は、本日11月13日午後をもって、「所属議員異動届」を提出して二名会派「かがやけTokyo」を解消し、正式に新会派「維新・あたらしい・無所属の会」が発足したことをお知らせ致します。新会派の幹事長にはやながせ裕文都議が、政調会長には私が就任いたしました。

過日にSNS上に書面をアップして中間報告した通り(下記)、10月29日に上田令子都議との会派解消の意向を表明して以降、最も妥当な会派解消の手続等について話し合うべく、私からは再三協議を呼びかけてきたところです。しかしながら、上田令子都議は極めて不可解な理由を述べ続けた上、共用会議室に内側から鍵をかけて対話を拒否するなどして、頑なに私との会派解消についての協議および疑問への説明を拒んでこられました。

中間報告資料(PDF)

そして11月7日午後には、公務で登庁した上田令子都議とともに、氏の都政報告会などに頻繁に参加している男性支援者が現れ、都議会議事堂の廊下にて、上田令子都議と対話をしようとした私ならびに会派スタッフを激しい口調で恫喝し、協議を妨げるという由々しき事件が発生するに至りました。この顛末は複数の都庁職員によって目撃されており、危険を感じて私が行った録音も存在しています。

私としては、当初は私自身が旧会派を引き継ぐことを考えたものの、やはり会派はきっぱりと「解散」し、残存する政務活動費等を都に返還することが適当であるとの結論に至り、様々な手段で上田令子都議に呼びかけて参りましたが、これらの氏の対応から、これ以上の対話は事実上不可能であると判断をせざるを得ませんでした。そこで、決算特別委員会の総括質疑も終了し、議会運営への影響が最小限となったこのタイミングで、やむを得ず私が会派から離脱する形で、二名会派であった「かがやけTokyo」は解消するに至ったものです。

このため、名目上は「かがやけTokyo」の名称は残存し、未使用の政務活動費もそのまま上田令子都議に引き継がれることになります。11月に支給された分も含め、会派には400万円以上の政務活動費が残っていると考えられます(※10月に上田令子都議個人が使用された分は未確認)。混乱を起こした会派・議員がこの政務活動費を使用する大義はなく、その是非は今後都民の判断に委ねられるとはいえ、返還することができなかったのは極めて残念なことです。

そもそも、週刊誌に掲載された個人間のメッセージ画面(スクリーンショット)が、上田令子都議の後援会事務局長であり、氏が代表を務める「自由を守る会」の事務局長および江戸川区議選予定候補である秦智紀氏のものであることは、何人も動かすことのできない事実です。にもかかわらず、「関与も関知もしていない」として何ら説明をしない秦智紀氏・上田令子都議および自由を守る会の対応は、一般良識からかけ離れた、甚だしく不誠実なものと言わざるを得ません。

引き続き秦智紀氏本人はもちろんのこと、秦氏と密接不可分な関係にあり、所属組織の代表でもある上田令子都議、ならびに氏が代表を務める「自由を守る会」には、誠実な説明責任を求めるとともに、あらゆる手段を含めた毅然とした対応を行って参ります。

また上田令子都議には、図らずも返還することが叶わなかった政務活動費を含めて、前期から含めて約5年間存続してきた「かがやけTokyo」の看板をこれ以上汚すことのない、誠意ある行動をされることを望むものです。

最後になりますが、この度の騒動でご心配をおかけした皆さまに心よりお詫びを申し上げるとともに、今後も私音喜多駿は、公明正大な情報公開を徹底し、議会改革と政策実現に邁進していくことをお誓いいたします。

2018年11月13日
東京都議会議員
維新・あたらしい・無所属の会 政調会長
音喜多駿


編集部より:この記事は、あたらしい党代表、東京都議会議員、音喜多駿氏(北区選出)のブログ2018年11月13日の記事より転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はおときた駿ブログをご覧ください。