2024.05.02

小室圭さん「金銭トラブル」の1年後から…宮内庁が「潰瘍性大腸炎の薬」を年間1500万円も購入している「衝撃すぎる理由」

潰瘍性大腸炎は難病指定されている深刻な病。もし、皇室の未来を支える方のなかにいるとすれば国家の一大事である。宮内庁が購入した「高額薬」は誰のためのものか。

前編記事『紀子さまの「胃腸の不調」が心配されるなか…宮内庁が「潰瘍性大腸炎の薬」を大量購入していた』につづき、菊のカーテンの内側を探る。

天皇皇后両陛下ではない

天皇皇后両陛下か、それとも秋篠宮家か……。「インフリキシマブ」が使用されるのはいずれも深刻な免疫異常、しかも中等から重度の場合であるだけに、もし本当に両家に罹患者がいるとすれば国家の一大事だ。

はたして、可能性があるのはどなたか。宮内庁職員が明かす。

 
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「上皇さま(90歳)と美智子さま(89歳)はまずありえません。お二人は『自分の体は自分だけのものではない』という意識が強く、これまでもご体調の異変を積極的に明かされてきた。上皇さまは前立腺がんや右心不全、美智子さまは乳がんや頸椎症性神経根症などを公表されてきました」

天皇皇后両陛下も、可能性は低いという。

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