SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

申し込みはお済みですか?アーバンリサーチがOMO実現への道筋を語る[本日13時が〆切]

 翔泳社が運営する「ECzine」は、2024年3月14日(木)に無料オンラインイベント「ECzine Day 2024 Spring」を開催する。令和の顧客体験をテーマとした本イベントは、アーバンリサーチやパル、eBay Japan、コメ兵、コクヨ、コープさっぽろ、東レ発のD2Cブランド「MOONRAKERS」などが登壇。基幹システム刷新や越境EC、ゼロからブランド力を高める秘訣などといった幅広い内容のセッションを用意している。

ECzine Day 2024 Spring

 10:00~10:30に行われるセッションは、株式会社アーバンリサーチ 執行役員 デジタル事業本部 デジタル営業部 部長 齋藤悟氏が登壇する。

 同社は、2023年10月にオムニチャネル化に向けた基幹システム刷新プロジェクトのスタートを発表した。「既存の基幹システムがレガシー化している」「属人化している作業が多数ある」「在庫ステータスを一元管理できていない」といった状況の改善が目的だ。こうした課題は、多くの企業にも当てはまるのではないだろうか。本セッションから、具体的なプロジェクト推進の道筋が見えてくるはずだ。

 申し込みは1セッションからできるほか、事前申込期間中は視聴セッションの追加・変更も可能だ。人気のセッションは定員に達し次第、申し込みを締め切る場合もある。

 締切は3月13日(水)13時までとなっているため、気になるセッションはお忘れのないよう申し込むことをおすすめしたい。詳細は「ECzine Day 2024 Spring」イベントサイトの「タイムテーブル」から見ることができる。

ECzine Day 2024 Spring セッションのご紹介

A-1

A-2

A-3

A-4

A-5

A-6

A-7

A-8

B-1

B-2

B-3

B-4

B-5

B-6

B-7

B-8

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/03/13 08:30 https://markezine.jp/article/detail/45108

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング